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Photoshopのワークスペースを毎回リセットしないための方法!
新しくadobeのアイコンも変わりましたね!
使用の用途でグループ分けされてる感じの配色ですね。

本日はフォトショップを使用する際(レタッチ等)のワークスペースを記事にしてみたいと思います。
ワークスペースのオリジナルを保存する理由
“作業の効率化”という理由が一番でしょうか。
毎回、ことあるごとにリセットされたり変えていては準備だけでも時間のロス。
もちろん用途によって変化させることは良いのですが「自分のオリジナル」も必要かと思います。
みなさんどんな用途で使用されることが多いですかね?
わたしは写真を使ったお仕事が多いので“レタッチ”は必須!
今回はわたしの用途のオリジナル設定を書いておきます。
レタッチで使用するソフト&道具
ソフトは皆さんお馴染みのAdobeのPhotoshop(フォトショップ)です。
前社で務めていた時からフリーランス含め、13年くらいお世話になっているAdobeのPhotoshop(フォトショップ)
いろいろとアップグレードして今やバージョンも21.2ですかね。
初期の頃から考えるとかなり進歩していますよね。
今やお仕事での使用頻度考えても毎日開かない日はない(おおげさかもしれませんが本当それに近い)
最近はフォトショップカメラなんてのもリリースされてまたワクワクが溢れている毎日です。
(またそれは別でレビューしたいと思います)
もとい、
道具は以前ExpressKey Remote|ファンクションキーでご紹介もしましたが、コチラです!
cintiq pro 24のレビュー記事も参考まで(以下に貼っておきますね)
“作業の効率化”のためのツールの選定
それぞれのツールの内容はこんな感じ!

上から、
■ヒストリー
■アクション
———
■ブラシ設定
■属性
■情報
■ブラシ
———
■コピーソース
———
■文字
■段落
■CCライブラリ
■色調補正
■スタイル
———
■3D
注)ツールだけではなく自分の作業しやすいようなレイアウトなども保存できますので、いろいろと考えて組むといいと思います。
ワークスペースの保存

レイアウトを変えてしまったり、変えないといけない場合の後に
ボタン一つでオリジナルのレイアウト&ツールにすぐに戻ります!
最近ではOBS等のソフトを使用し、外部のカメラを繋いでレイアウトしていることもあります。
(作業と手元や別のシーンをみせる時なども)