【優良レンズ】 SONY SEL85F18レビュー&ポートレート作例



SONY/FE 85mm F1.8 sel85f18 作例とレンズレビューです。
ポートレート用に135mmか85mmどちらが良いか購入前は悩んでいましたが、被写体(モデル)とのコミュニケーション距離としては85mmにして良かったと今は思えます。※開放はF1.8

ソニー SONY/FE 85mm F1.8 sel85f18 レビュー

結論から言うとこのお値段では最高コスパの優良レンズです!!美しいボケ、コントラストと解像感、買ってよかったです!※コストパフォーマンス(cost performance)に重きを置いたレビューです

レンズの詳細の前にモデルさんを使用したスナップレビュー見ていただきましょう!



楚南 勇真 / YUMA SONAN


今回のモデルさんは第3回「未完成映画予告編大賞 MI-CAN」グランプリ作品(平一紘監督の「ミラクルシティ コザ」)に出演されている沖縄出身の俳優/楚南 勇真(YUMA SONAN)くんです。今後の活躍にも大変期待しております!まずご紹介まで。

第3回「未完成映画予告編大賞 MI-CAN」
https://mi-can.com/

いつも僕たちが見ている景色(肉眼に近い)は焦点距離50mm前後とか。どうです?85mmの感じ?
ボケの感じ(被写界深度)も思っていた以上に良い、写真(下)はF値2です。
正直もっと絞ればよかったかな?いやこれでいい。柔らかさがでました。笑
背景ボケもとっても滑らかで満足!開放好きの人におすすめ!
※開放はF1.8

 

SONY/α7S2 ISO/200 F値/2 FE85mm F1.8

フルサイズセンサー、焦点距離85mmの中望遠単焦点レンズどうです?開放絞り値F1.8、美しいボケだなと思ってはいるんですけど。もちろん正解はないので“好み”のお話させていただいてます。

SONY/α7S2 ISO/200 F値/1.8 FE85mm F1.8

SONY/α7S2 ISO/200 F値/1.8 FE85mm F1.8


ちょうど話しながら撮れる距離ですし、被写体にグッと寄れるので上半身、特に顔によりたい時なんかも良いですね。
表情もしっかり撮れると思います。


実際、どうなんでしょうか?
みなさんズームレンズとかも結構使われるんですかね?

私は単焦点レンズしか持ってないです。
被写体によりたければ自分が歩み寄るカタチで撮ってます。
※被写体に合わせてAPS-Cレンズで望遠として演出効果を狙ったり、地方撮影の時はズームレンズ持ってると荷物減らすという意味でよさそうですけどね。



仕事でスポーツ撮影がある時はズームレンズ(sel70200gm)をレンタルで借りることはありますが、じぶんでは購入の選択肢に今はまだないです。
だから本数増えて大変なのかもですけどね。

① 中望遠単焦点レンズ SEL85F18|レンズ詳細

撮影:YUYA MORIWAKI



無印 SEL85F18ってどんなレンズなのかな?

■ FE 85mm F1.8「SEL85F18」(フルサイズセンサーに対応)

一般的なスマートフォンに搭載されているセンサーは、大きくても1/2.3型
1画素あたりの面積が大きく、より多くの画像情報をセンサーに取り込めるため、高画質な撮影が可能になります。

・APS-Cセンサーの面積は約13倍
・35mmフルサイズセンサーなら、面積比は約30倍

“フルサイズ”と“APS-C”センサーサイズの違い



撮影:YUYA MORIWAKI

(参考、引用:SONY オフィシャルサイト) フルサイズ(35mm) APS-C
画角 広い範囲が写せる 被写体をより大きく写せる
※35mm判換算焦点距離/約1.5倍相当
ぼけ量(同じ範囲の撮影時) APS-Cセンサーより
ぼけ量が多くなる
35mmフルサイズセンサーより
ぼけ量が少なくなる
階調 階調/夕景などグラデーションの階調表現が豊か
白とびや黒つぶれを抑える
※明暗差が大きいシーン
階調/充分表現できる
フルに比べ白とびや黒つぶれが発生しやすい
※明暗差が大きいシーン
暗所性能 ノイズを抑えディティールまでしっかり写る 暗いシーンも鮮やか
サイズ・重さ ※ボディの大きさに大して 軽量・コンパクト APS-Cセンサーモデルと比べると、
やや大きく、重くなりがち
交換レンズ 軽量・リーズナブル 描写を最大限に発揮できる設計
やや重く、高価になりがち

レンズ側面の切り替えボタン等

撮影:YUYA MORIWAKI

私はほとんどAF使用ですが、時々MFに切り替えてます。
すぐにその場に合わせて対応できるのは良いですね。

■ 開放絞り値F1.8、焦点距離85mmの中望遠単焦点レンズ


ポートレート(モデル撮影)は85mm~150mmくらいの焦点距離が選ばれることが多いのではないでしょうか。

いろんなサイト拝見してレンズ比較してみようかな
みなさんはどこを選定の基準にしてる?

正直なところ、この後にも出てきますが撮影機材の持ち運びが多々ありますので「重量」
リュックのサイズ的に寸法なども考えたいところですね。
ポートレートは外も多いので「F値、T値」なども。
フィルターに関しては自分の持っているものとかも意識しながらとか。
レンズの機能はもちろんなのですが、いろいろとレンズだけにお金かけれませんので、
値段はかなり重要です!(特に前回書いた記事にも急遽のお仕事でしたので)
値段は上下がありますので下記の商品リンクでその時々のご確認をお願いいたします!

レンズ名 SEL85F18 SEL90M28G SEL85F14GM
焦点距離(mm) 85 90 85
開放絞り(F値) 1.8 2.8 1.4
フィルター径(mm) 67 62 77
寸法(mm) 78×82 79×130.5 89.5×107.5
質量(g) 371 602 820

■ ソニーのデジタル一眼カメラ αシリーズEマウントレンズ


撮影:YUYA MORIWAKI


欲しいレンズいっぱい…


SEL85F18


SEL90M28G


SEL85F14GM

進化しているレンズが豊富にご紹介されています。

Eマウントレンズについて



正直なところ、135mmのレンズとどちらにしようかとか。
85GMもいいよな〜とか迷ったんですけどね。
SEL85F18“最終的”に選んだ理由の一つを次にご紹介します。

② SEL85F18|設備投資に優しい価格設定

この金額で!というのも選定した理由のひとつですね。
先ほどのレンズで値段比較してみましょう!

驚きなのは…値段です!コスパ抜群です!!!
コストパフォーマンス(cost performance)に重きを置いた選定としてはGOOD!


レンズ SEL85F18
SEL90M28G
SEL85F14GM
価格
5万円台 12万円台 19万円台

 

SONYの無印85mm、撮影時はなんと5万円台で購入できました!!!(現在の価格確認してください)
※ソニーのオフィシャルサイトの希望小売価格は74,000円+税となっておりました。

③ SEL85F18|コンパクトなサイズ、重量

撮影:YUYA MORIWAKI



今回のポートレート撮影はsonyα7s2ですがsonyα7RIVにつけるとこんな感じです!

撮影当時にはsonyα7RIVを持っていませんでしたが最近はこのような感じです

本体質量が約371g。
レンズの長さも全長82mm
そこまで移動距離がなければ女性でも気楽に持っていけるサイズ

この重量だったら、レンズとしては頻繁に持ち出せますね!

コレ撮影現場で頻繁に無くしてしまう!

余談ですが、ストロボが必要なと時にホットシューカバーをポケットに入れてしまって忘れてなのかなくす事が多々あります。 時間が限られた現場だとドタバタしていますからね。





付属品の紹介

レンズフロントキャップ、レンズリアキャップ、レンズフードの3

都内のワンオペで使用しているスチール撮影機材|sony α7RIV 等

 

④ SEL85F18|レンズフィルター

撮影:YUYA MORIWAKI



レンズフィルターは67mmです。
屋外の撮影は比較的フィルター使用することもあるかもですね。
(フィルターに関してはここでは割愛)

“日中シンクロ”の撮影など面白いですよね。

気になる点があるとすれば…

玉ボケにみられる“口径食”というふうにネットでは言われていますね。

これどうなんでしょう?口径食って結構いろんなレンズで当たり前にある気もしますが…

そもそも口径食とは?

vignetting=周辺光量落ち(四隅の光量が落ちて暗くなっていること) 真正面から入ってくる光ではなく、斜入射光が原因のようです。 広いとかとか、開放値比較的均一な色の広がる風景を撮った時によくみられるようです。 

今回私は、人物なのであまり気にしていませんでしたが、そういうこともあるようです。

あ!この歩道橋の上で撮ったこの写真とかそうかもしれませんね。 開放のF1.8ですし、確かにヴィネット気味?



これ結構自分では気に入ってる写真だったんだけどな。笑


口径食の対策、また演出にも

実は対策は意外と簡単!レンズの「絞り」を絞ると軽減できるそうです!!
この時も開放で撮ってましたので、絞れば軽減できたということになりますかね。 今度は絞って検証してみたいと思います。


ということは…
あえて演出としてヴィネットの効果を出したければ“開放”で撮るといいのか!!

短所も使い方によっては演出に。

今調べたら、この時シャッタースピードはローキー気味だから、よりなりやすかったんだな。

ローキーで撮るとヴィネットの効果出やすいようですね

【結論】このお値段では最高コスパの優良レンズです!

このお値段では最高コスパの優良レンズです!!買ってよかった!
コストパフォーマンス(cost performance)に重きを置いたレビューでした。
決して安ければ良い!というレビューではありません。笑
予算ができれば技術者の方々が想いを込めたレンズいろいろ試していきたいと思います。



今回もう一つの相棒「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」(写真下)でも撮って来たので以下一枚こんな感じです。
次回はこちらもレビューできればいいなと思います。
今のところ持っているレンズでは85mmとこの55mmの2本が優良ポートレートレンズです!

人気の単焦点レンズ、ソニーの85mmと55mmで美人さんを撮影!

ポートレートおすすめの1本!ツァイスSEL55F18Zレビュー作例


そうそう、お仕事だとある程度荷物が多くなることは仕方ないので、趣味でそこまで荷物多くなければ移動は問題ないと思います。 移動はお手頃なマンフロットのリュックを使用しています



<ポートレートで持参してるボディ、レンズ2本>
・ソニー デジタル一眼カメラ「α7SII」ボディ ILCE-7SM2(584g
・ソニー Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA※Eマウント用レンズ(フルサイズ対応) SEL55F18Z(
281g
・ソニー SONY/FE 85mm F1.8 sel85f18
(371g)

上記の重さに更に私はiPad Pro、財布、ケーブル、ストロボ等入れてますからもう少し重いですね。
とはいえ55mm、85mm、両方入れても背負ってる分には問題ないです。
が…撮影時に“背負ったまま”だと当然重いです。
(私はそう言ったことは正直現場ではあるので普段からジムでトレーニングはしています)
スタジオのテザー撮影の際にはノートパソコンも必要でしょうから、入れるとなるとちょっと移動には体力は必要かも。
男性や車に機材など積めて多少軽減できる方は大丈夫かなと。

※リュックによって違うと思いますのであくまでひとつの意見として参考まで

ご提案できるとしたら女性だと長時間は厳しいかもなのでキャスター付きのリュックなんかいいんじゃないでしょうか?コロコロと。
単体だとそんなに重くないですし優良レンズなので持っていく価値は十分あります!!

都内のワンオペで使用しているスチール撮影機材|sony α7RIV 等

2019年(1月現在)|都内、地方のワンオペで使用している撮影機材|DJI RONIN-S 等

ワイヤレスにすることでケーブル(有線)を減らせるかもしれませんね!

最近、オールドレンズとかもとても気に入って使ってます!もしよかったら女性モデルさん載せてるので見てみてください(余談でした)


おすすめのオールドレンズ|ロシア製 helios(ヘリオス)|ぐるぐるボケ

なぜ、僕がポートレート撮影でSONY 85mm f1.8のレンズを最初に購入しようと思ったか

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