リモート会議の環境|デスク周りと機材について
ウェブカメラはGoProで落ちつきました
会議ということを前提に。「一眼レフ」のような“被写界深度”は私には必要なく、ある程度の画角に自分がおさまっていれば良いです。
サイズ感も重要で、片手におさまるもの。ボディとレンズが別で準備するものは省いてGoProのような「USB-CをPCに繋いで終わり」で完結が非常に便利。
もうひとつの理由としては「旅先」に持って行きやすい!
宿泊施設にもデスクあるのでノートPCと繋げるならGoProが楽ちんです!!
GoPro WebcamのAPPをダウンロードしてPCと繋ぐとウェブカメラになります。

カメラ三脚ではなく、卓上アームで高さを調整
デスクの時は卓上アーム、GoProとの相性がとてもよく角度も簡単に調整できます。
ホテルなどの旅先はデスクの上にちょこんとミニ三脚で対応しています。
【GoPro9】俯瞰撮影に良い組み合わせ三脚ではなく卓上アームみっけ!
【まとめ】撮影現場で活躍したGoProの万能アクセサリー3選をおすすめ!
まとめ
スマホで会議する際の参考は以前のブログで書いています。
ちょっとGoProよりはサイズは大きいですが「くっつけるだけ!」の簡単脱着MagSafeのスマスタンドも紹介しています!
老若男女、簡単装着スマホスタンドおすすめ!会議やオンライン飲みに超便利!
会議の前に綺麗にしておきたいので、毎週1度はお掃除の時間も設けています。
モニターは超極細繊維のクリーニングクロスで、埃とりは無印のハンドモップで!
カラーマネージメントモニターは専用のローラでないとお掃除できないので、少しやっかいですが。
映像に向いている?BenQ SW321C 32型プロ向けモニター|レビュー
マイクは一番最初の頃に買っていたロード RODE NTUSBに戻りました。
ダイナミックマイクと使い分けて楽しんでます!
指向性のものはマイクの同線からそれると時々会話が聞こえづらいって言われて(マイクとの距離で小さくなったり)
ですのでコンデンサーマイクの方が多少環境音が聞こえても気にせず普通に話せると。
“幅”と”奥行き”がカスタマイズ(オーダー)できるもの。
「かなでもの」のデスク|THE TABLE / 杉無垢材 × Black Steelを買って使ってます。
木のデスクは傷つきやすいことがわかったのでレザー?フェイクレザー?で大きめ(80*40cm)のデスクマットは敷いています。
とりずらい埃はエアダスターがおすすめです!

【おすすめ】幅、奥行きをカスタマイズするなら「かなでもの」も杉無垢材デスク!