失敗しない音声レコーダー!「ZOOM F2-BT」が選ばれる理由【おすすめ】

32bitフロートの録音レコーダー「ZOOM F2-BT」購入に至った経緯

今年は海外の音楽プロデューサーさんの撮影があり「滞在時間」及び「撮影時間」に制限があり、かなりタイトめ(詳しくはまた記事にしたいと思います)
音声のオンリーは録らない方向で考えていたので同録でワイヤレスマイク(wireless GO2)を使用。
撮影は無事に終了したのですが、今後の撮影では「バックアップ」用に安心してしようできる単体で録音できる機材も欲しいなと思い購入。
※現在ワイヤレスGO2は単体でも録音できるよにアップデートされているのですが、それとは別に単体(カメラ側との接続なし)で完結するものも欲しかった。

今後はもちろんバックアップだけではなく現場次第では単体でメインでも使用することにはなると思う。

その理由をこれからご紹介できればと!

「ZOOM F2-BT」とはいったいどのような音声レコーダー?

①モノラルかステレオ収録どちらで収録できるのか?
 モノラル収録が可能

②使用するマイクの種類は?
 ・ピンマイク
 ・ショットガンマイク

③そのような場面で役に立つ音声収録機材?
 ・インタビュー動画
 ・対談動画
 ・YouTube動画

④簡単が操作
なんといって魅力なのは音声調整が不要
電源を入れて、録音ボタンのみ(時短)

⑤長時間録音できる
録音時間も10時間と長いので安心できる

ZOOM F2-BT|仕様

ブランド ZOOM(ズーム)
対応メモリー microSD
microSDHC
microSDXC
メモリストレージ容量 512GB
電池持続時間(録音) 14時間
電源 4電池×2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池)
出力端子 PHONE/LINE出力端子(ミニプラグ)
ヘッドフォンジャック 3.5mm
マイク波形率 ラベリア
録音ファイルフォーマット WAV
量子化ビット数 32bit
x高さx奥行(重さ) 57.5×22.4×46.4 mm(32グラム)
PC接続
ローカットフィルタ
Bluetooth対応

   

ZOOM F2-BT|大きな特長

音声録音フォーマット「32bitフロート」とは?

16、24bitと違った利点はどこなのか?

“32bit float” 録音による時短
オーディオのピークやひずみを確認するためのレベル設定が不要になる。
音割れなどのリスクが気になる方には良いかと思われます。
カメラでいうRAW撮影と同じような考え方(編集時にダイナミックレンジの広さを調整して黒つぶれ、白飛びを元に戻せる)

後の調整で音割れは軽減できる、撮影時に細かく調整しなくて良い。

さて、16bitおよび24bitの標準規格に8bit増えるとどれくらい違うのか?

16bit24bit32bit floatのダイナミックレンジの比較
ダイナミックレンジ(小さい音と大きい音の差)
16bit 最大96.3dB
24bit 最大144.5dB
32bitフロート 最大1,528dB

そう考えると最大1,528dBってものすんごい数字だと思わないかい?

32bitフロートでは、ゲインをかける必要がない。というメリット。
あとから調整できる柔軟性があり、衣ずれのような小さなノイズを取り除ける場合もある。

このような身近な例で考えてみよるとわかりやすいかもしれませんね。

人間のささやき声 2030dB程度
一般的な会話 60dB前後
オートバイの走行音 90dB
大音量のコンサート 110dB

小型・軽量

wireless GO2に比べるとこれくらいです。

そこまで極小ではないんですよね正直
しかし、小型ではあると思いますので忍ばせて録音する分には問題ないレベルだと思います。

リモートでONOFFが可能

撮影時にちゃんと録音されているかどうかBluetoothでリモート確認できます。
スマホから

REC(音声波形)」「電池の残量」

32bitフロートの気になる音質はどうなんでしょうか?

音声がきちんと録れているのかももちろんですが「音質」はどうなのよ?
ここ皆様気になるところでしょう。
wireless GO2と比べてみましたが、私にはほぼほぼ変わらないかなと思っています。
32bitではなく、32bit-floatであるのがポイントらしいのですが
floatが付いているかついていないかでは、まったく違う世界らしい)

が正直言って音に関して勉強不足な私は24bitの音と32bit音を聴き比べて違いがハッキリ分からないし、分かる人など、ほとんどいないようだ。
ということは今まで同様お仕事で使用する分には問題ないレベルと思うのですがいかがでしょう?
このあたりは動画で説明した方がいいよねそろそろYouTubeはじめる?遅いか!笑
いやいや、そんな時間は私にはない。

となると購入の決め手は「音質」というところも大事なのですが、この買い物は「失敗しないという安心」かな。

F2とF2-BTの違いは?なんでしょう?

F2-BT F2
BLUETOOTH 機能 あり なし
価格 現在の価格 現在の価格


Bluetooth
でリモート操作できるか否か
というところでしょうか。

確認作業をスマホでしたい場合はBTの方が良いですね。
お仕事の現場だとBTの方がおすすめですね!
プライベートで安く済ませるならF2でもどっちでもいいかな。

少しくらいの差なら、現場の1回の音声さんの人件費考えると、F2-BT買っちゃいますけどね私は。

デメリット(というほどでもない)

SDカードのフォーマットはPC(パソコン)上でないとできない。
不便よね~って思う人にとってはデメリットになるのかも。私はさほどでもない。

前準備として撮影前日要チェックしておけば問題ないです!!
どうせ前日びびってやるよね準備??
そこまで横着しちゃあ失敗しまっせ。

まとめ

購入してよかったかどうかは「買ってよかった」です。

とにかく最近の仕事現場は規模が小さく、少人数でおまけに撮影の時間が短い場合が多いので
音声録音を「失敗したくない!」
小心者にはもってこいの機材である。
そう思われる方は「安心」できる機材を現場に持っていくのは良いと思います。
限られた時間内で後から演者さんに「もう1度お願いします」と言えないことも多々ありますので!
(でも録れていないことがあきらかなら言わないとですよ。笑)

「音声」が編集で必要な仕事の時には、クライアントの「信用」を無くさないということに繋がる重要な課題ですので、今後、私も音割れするかもしれないと思うような現場では大変役に立つことでしょう!みなさんはスタッフの人数確保できるご予算あれば「音声」さん(音声収録担当)をディレクションすることをお勧めしますが。

最近のワンオペレーションが多い現場では良きアイテムだと思います。

 

VS 比較してみたい小型リニアレコーダー TASCAM DR-10L


Profile

 

森脇裕也(モリワキユウヤ)

Webデザイン・映像制作会社勤務を経て、2010年に独立。 現在は東京を拠点にアーティストのグッズデザイン、グラフィックデザイン、イラストレーション、広告スチールカメラマン、動画制作と個人事務所として幅広く活動中。

描いたり撮ったり作ったり、皆さんといろいろ情報共有できたら嬉しいです!“想いをカタチに”



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