AF35ML オートボーイスーパー(左)、AF35Mオートボーイ(右)
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防湿庫がいっぱいになりフィルムカメラどこに置こうか?悩んだ末。
今年はポートレートのお仕事用でもあり、旅先の記録ようにフィルムカメラを準備したのですが、防湿庫は既にカメラでいっぱい。
さあ、どうしたものか?と。
悩んでおりました。
もう一つ防湿庫買うにはスペースが足りない気もするし。。。
手軽にということであればドライボックスという手もあるかも!!
そんなところから購入に至りました(ビビリ)!
HAKUBA ドライボックスNEO 5.5L スモーク KMC-39|仕様
ブランド | HAKUBA(ハクバ) |
製品型番 | KMC-39 |
種類 | カメラケース |
カラー | スモーク |
商品素材 | ポリプロピレン、ABS樹脂(本体) / シリコンゴム(パッキン) |
サイズ | 5.5L |
電池付属 | いいえ |
保証書 | なし |
保証 | メーカー保証:なし |
容量 | 5.5 L |
梱包サイズ | 32.2 x 20.8 x 14 cm; 698.53 g |
ドライボックスは必要かどうか?
我が家は湿度が高めなんですね。
なので保管の環境は39〜42%で保っておきたい!
みなさまのお部屋はどうでしょうか?
ドライボックスが必要かどうか?と言う質問よりは、
お部屋の湿度をまずしっかり確認する方が重要!!
もし湿度が高いようであれば何かしらの“カビ対策”はした方が良いのかも知れませんね。
それによって持っているカメラの量や大きさを確認し、あとはお部屋の広さに見合ったもの
「ドライボックス」か「防湿庫」検討しを購入する。
そういった感じでしょうか?
しかし、毎日頻繁に使用しているようであれば「玄関先」や「デスクの上」におきっぱなしの方もいらっしゃるようですので、もしかしたらカメラの使用頻度にもよりけりかもしれません。
ただ、万が一カビなどが繁殖した場合はそれなりに修復にお金がかかることも理解した上でになります。
私は仕事用のカメラとレンズ、あと趣味で散歩用のコンデジなどは防湿庫を買って保管していいます。
【おすすめ】カメラレンズの安心を考慮して東洋リビングの防湿庫に決めた話
まとめ
「カメラに愛着がどれくらいあるか!」
大切に保管するなら時々チェックすること!
私は結局、ドライボックスを防湿庫にプラスで購入いたしましたが、
毎日でなくとも日々カメラのことを思っていれば定期的にレンズ大丈夫かな?と見るようにしていれば、そこまでひどいことにはならない気がします!
私は仕事用以外のフィルムカメラも好きなので、ちょこちょこ防湿庫やドライボックスから出して誇りやカビのチェックしています!!
みなさんも対策をねりつつ、大切にしていきましょう。