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樹脂ハードケースの代名詞とも言える米ペリカン(PELICAN)のケース
先日、キャンプが大好きなアートディレクターのお友達とレンズの入れ物について話していたところPELICAN(ペリカン) のハードケースが良いと言うことを聞き、さっそく調べてみた。
各国の軍や警察、消防署、工場などで採用されているハードケース、
PELICAN(ペリカン) 中型防水ハードケース 1500HK ブラック
実際、タイヤに踏まれている写真もみかけた。
いや、そんな状況にまずなりたくはないのだが、丈夫で安全、頑丈なんだなと感動。
基本は車のトランクに積むことが多いので大丈夫でしょう。
電車移動の時はまた違うマンフロットのバッグを使います。
PELICAN(ペリカン)をカメラ運搬用ケースに即購入した理由
①高価なレンズを持ち運ぶにあたって頑丈なものが良い
カメラってボディ、レンズ、アクセサリー、なんだかんだでお高い。
なかでもレンズ!!
そのような道具を扱うとき、落としたりぶつけたりでもしたら私は現場で発狂することでしょう。笑
②経年変化で愛着が湧いてきそう
革の財布と同じように経年劣化していくこともデザインとして受け入れれそうな感じに思えた。
傷まみれになっても、「あの沖縄の撮影で」「あの徳島の撮影で」なんて経験してきたことが思い出になりそうな、そんな期待も!!!
どうせ買うなら“思い出づくりになる”そんなことも選択の一つに!
樹脂なんで、どんな感じになるか楽しみ。
ボロボロになるまで使うぞー!!
③内部は機材に合わせてカスタマイズできる
内部はスポンジで満たされていて、機材に合わせてくりぬいて使うのが一般的なのだそうだ!
今回、私もそうしようと思う。
後でレンズが増えてスポンジからソフトケースに変更できるというパターンも想定内。
2度楽しむもよし、もう一回スポンジ買うもよし!!
④何よりカッコいい!
進められて速攻買ってしまった理由ダントツ、何よりカッコいい!!!!
やっぱり男の子ですね。
という結論に至りました。
これから嫁に報告の儀式がありますので、失礼いたします。。。スポンジのゴミちゃんと捨てとこう。
都内のワンオペで使用しているスチール撮影機材|sony α7RIV 等
屋外ポートレート|一眼レフで撮影する際に選んだストロボはGODOX AD200
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