都内のワンオペで使用しているスチール撮影機材|sony α7RIV 等
この記事は自分の記録のために定期的に書いています。
ちなみに半年前のワンオペレーションで映像制作する際に使用している機材紹介。
スチール用に高解像度カメラの『R』シリーズ|SONY α7R IV
有効画素数約6100万画素という高解像度、データは重いですがスチール用に2019年9月に新発売になった“α7R IV”を新たに事務所機材に迎えました。
α7sIIは引き続き動画制作用で使用しています(今月から静止画と動画の使用カメラの選択肢が増えたということです)
使用レンズ
レンズはソニー Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA※Eマウント用レンズ(フルサイズ対応) SEL55F18Z
こちら映像制作でも使用しているかなり気に入っているレンズです!!!
・Carl Zeiss (カールツァイス) Batis 40mm F2 CFa
<参考記事> α7sIIもこちらに記載

ストラップの代わりに腰でカメラを固定|PeakDesign ピークデザインのキャプチャー
ワンオペレーション現場では両手が塞がることも多々ありますので、腰に一時的にでもカメラをかけておけるのはかなり重要です。
先日も表参道でポートレートの際に、外国人の方に「それいいね!」とお声がけいただいたくらい。笑
注)以下2点揃えて買ったほうがいいです(ベルトに固定するモノとカメラを固定するモノ、2つで1セットという意味です)
スタジオ以外はちょっとした光源にGODOX AD200というストロボ
※あくまでスタジオ撮影ではない場合です(スタジオの場合は機材は現場のもの使用しています)
こちらも別で記事の方まとめておりますのでURL参考に。
予備バッテリーもあるといいと思います。
クリップオンストロボ|GODOX V860IIS Sony DSLRカメラ用ストロボ
手軽に持ち運べるので公園などの野外ポートレートにも持っていきます
カバンの中のケーブルの本数を減らす|Yophets Micro usb ケーブル
スタジオでのストロボ撮影の時に必要な露出計|セコニック 露出計 フラッシュメイト L-308X
このフラッシュメイト L-308Xは値段的にもちょうどいいです。
(スタジオ以外の屋外では自然光が主で露出計をそこまで使用しないので)
また、最近ではご予算的にスタジオのレンタル時間も短いこともあり、時短です!
誰でも簡単に扱える露出計だと思います。